エルメスの素材に使われているものは、牛革や山羊革が有名ですが...

エルメスの素材に使われているものは、牛革や山羊革が有名ですが、それだけではありません。 キャンバス素材で作られたものもありますし、防水性に優れたゴム素材のものもあります。

エルメスの中でもガーデンパーティーに使われていた防水性の高いゴム素材

このゴム素材ですが、アマゾニアといい、エルメスの中でもガーデンパーティーに使われていました。 最近では、カントリーやネゴンダのほうが主流ですが、防水性を持っているため外で使うことを前提のガーデンパーティーにはぴったりの素材だったといえるでしょう。

色も抑えめ、派手な感じよりも、ビビットでリッチな雰囲気を出しているのです。
しかし、このアマゾニアは植物成分ですので、革とは扱いが異なります。
経時変化を起こしやすく、水で拭いたりすると、変色を起こしたりすることがあるのです。
防水といっても、中にしみないという意味で、素材的には濡れじみができやすかったりもします。
こういった素材は乾燥にも弱いため、お手入れを欠かすとひび割れたりすることもありますので、細かなお手入れが重要となるのです。

購入したときに、専用のワックスが付いています。
エルメスのバッグは、こうしたメンテナンスを推奨している部分もありますので、定期的に塗ってあげましょう。
これだけでも乾燥を防ぎ、変色を抑えることができます。
使わない時には、大切に保管しておくことも重要です。

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